3.安全対策
1 水中では、インストラクター1名に対し、参加者2名を引率します。※一般的には、インストラクター1名に対し参加者4名。 水中での引率体制写真 2 インストラクターはダイビングのプロ資格と、ダイビングレスキュー及び一般のライフセーバーファーストエイドの資格を有しています。 3 船上スタッフを配置し、水上監視を行ないます。万が一トラブルが発生した場合、迅速に駆け付けます。 4...
View Article1.魅力
手軽な器材(水中マスク、スノーケル、フィン)を使って水面から海の様子を覗いてみましょう。水深によって変わるブルーのグラデーションが美しい沖縄の海、そこにはかわいい熱帯魚と珊瑚の楽園が広がっています。
View Article2.進行手順
ブリーフィング(説明)・出港 (写真準備中) 潜水前の注意事項、マスク・足ひれ等の使い方などの説明をします。港からポイントへ向けて大型クルーザーで移動します。 水面練習 (写真準備中) クルーザーでポイント到着後、実際に水面へ顔をつけて口呼吸の練習をします。 ツアー (写真準備中) 練習後、いよいよ20~30分の水中ツアーへご案内します。 帰港 (写真準備中) クルーザーで元の港に帰ります。
View Article3.安全対策
1 水中では、インストラクター1名に対し、参加者10名を引率します。 2 インストラクターはダイビングのプロ資格と、ダイビングレスキュー及び一般のライフセーバーファーストエイドの資格を有しています。 3 船上スタッフを配置し、水上監視を行ないます。万が一トラブルが発生した場合、迅速に駆け付けます。 4...
View Article1.魅力
日夜クジラの研究を続けるクジラ博士たちが、体重30t、体長15mもの巨大哺乳動物「ザトウクジラ」の繁殖地ケラマ周辺へご案内します。ザトウクジラは別名「はしゃぎクジラ」とも言われており、尾びれ打ちやジャンプなどパフォーマンスが多彩、雄大かつ神秘的なクジラの生態を目の当たりにできます。また、クジラが潜伏、現れるまでの待ち時間も秘密兵器「クジラのヒゲ(標本)」と「クジラのラブソング」で、触って聴いて、クジ...
View Article2.進行手順
1.説明・出港 (写真準備中) 注意事項、クジラ観察のポイント等を説明します。港からクジラがいるポイントへ向けて大型クルーザーで移動します。 2.ツアー ガイドを交えながらクジラを観察します。 3.帰港 (写真準備中) クルーザーで元の港に帰ります。
View Article3.安全対策
1 40名に対してガイドインストラクター3名(船長1名を含む)が引率します。 2 ガイドスタッフは通常業務でホエールウォッチングツアーを担当しているほか、ダイビングインストラクターでもあり、一般のライフセーバーファーストエイドの資格を有しています。 3 安全対策器材としてAED(自動体外式除細動器)、酸素キット、救命浮輪、ロープ、双眼鏡、ホイッスル、拡声器などを常備しています。
View Article沖縄自然体験学習プログラムの目指している事
日常の環境を離れ「自然の神秘」「新しい発見」に遭遇し、生涯忘れられない素晴らしい体験をすることで、素直に感動し「生きる力」を育みます。恵まれた美しい自然に感動する心など、体験学習を通じて「心の教育」を推進します。地域社会の身近な環境問題(ゴミ、サンゴ白化現象など)を教材に、体験的な活動を重視した「環境教育」を推進します。自然体験活動などの豊かな体験活動を通して、グループで、チームで協力することにより...
View Articleパンフレットのダウンロードはこちら
量P0-1はじめに・目次.pdf 量P2-3体験ダイビング.pdf 量P4-5シュノーケル.pdf 量P6-7マリンウォーク.pdf 量P8-9シーカヤック.pdf 量P10-11ジェット・トレッキング.pdf 量P12-13マングローブ.pdf 量P14-15セグウェイ・海メニュー.pdf 量P16-17ナハ_体験ダイビング.pdf 量P18-19ナハ_スノ・ホエール.pdf...
View Article開催・集合場所地図のダウンロードはこちら
量ウィードビーチ地図.pdf量21世紀の森ビーチ地図.pdf量那覇メニュー地図.pdf量億首川(マングローブカヤック)地図.pdf量平南川(ター滝リバートレッキング)地図.pdf量万座(やどかり島シーカヤックツアー)地図.pdf
View Article必要書類のダウンロードはこちら
掠 健康調査票及び参加承諾書はこちら 量①健康調査票及び参加承諾書.pdf掠 グループ名簿及びサイズ表はこちら 量②グループ名簿及びサイズ表.pdf
View Articleサンゴの天敵って何?
サンゴ礁にはサンゴを食べてしまう動物がすんでいます。オニヒトデはその代表でサンゴが大好物です。サンゴに覆い被さり、口から胃を反転させて外に出し、消化液を出してサンゴを食べます。時々大発生してサンゴを食べ尽くしてしまうことが報告されますが、食べ尽くしてしまってはオニヒトデ自身も困るのではないでしょうか。オニヒトデが少なくなるとサンゴたちは再び増えはじめますが、良好な状態に回復するためには10~25年以...
View Articleオニヒトデはなぜ大発生するの?
自然現象であるという説と人間活動の影響であるという説がありますが、まだ明確な結論はでていません。オニヒトデは20世紀のはじめにも大発生したことがわかっています。よくいわれているのは、陸上から栄養が多量に流れてくると、オニヒトデの幼生の食物である植物プランクトンが増え、生き残る幼生の数が多くなるという説です。
View Articleサンゴの白化って何?
サンゴの体内にすんでいる褐虫藻は、直径が約10マイクロメートル(10μm)のとても小さな単細胞の植物です。温度が高い、あるいは温度が低い、さらには強い紫外線などに曝されると、褐虫藻はサンゴの体内で異常をきたし、光合成回路に問題が生じます。そのため褐虫藻は色素を失ったり、あるいは死滅したりします。サンゴの体内からは一部が抜けだしますが、大部分はサンゴ体内で色素を失います。そのため、サンゴの骨格である炭...
View Articleサンゴも病気になるの?
サンゴの表面に白色や黒色の帯や、黄色の斑点が現れる病気が世界中のサンゴ礁で確認されており、大量に発生する場合、死亡につながります。原因はウイルス、バクテリア、カビなどであろうと考えられていますが、詳しい研究ははじまったばかりです。
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